1号 10歳 論理パズル問題
どんぐり問題を式を立てて解くようになってしまってからは、式では解けないような、少し毛色の違う問題にも取り組んでみようと、色々な問題集を試しています。
今面白く挑戦しているのは、塾の教材の中にあったけど放置していた論理パズルの頭脳トレーニングと、宮本算数教室の宮本哲也先生が作った算数のお楽しみ問題です。
どちらも親子で一緒にホワイトボードに図を描いたり、どちらが解けるか勝負したりして、問題を絵図で解くことを楽しんでいます。
低学年のどんぐり問題ではファンタジーの世界で遊べていたのに、高学年のどんぐり問題を、子どもも私も、イマイチ楽しめなかったのは、どうしても絵を描くよりも、問題を解く方に意識が行ってしまうのと、算数の問題としては少々簡単だからでした。問題を読んだ瞬間に、解き方がわかってしまうと、絵はオマケになってしまうことは子どもの様子を見ても感じていましたが、大人がいっしょにやっても、あまり面白くはないです。子どもにしてみれば、解き方がわかるのに何で絵を描かないといけないの?という感覚だと思います。
こちらの問題は、大人が本気で勝負しても、結構アタマが柔らかい子どもに両親が負けるので1号は得意そうです。なかなか解き方が見えないし、お互いの絵図が一致すると、あ、今見えたねー、と言い合えるので、私も楽しいです。やはり、ある程度の年齢になると勝負事が楽しくなるような気がしますね。しばらく取り組んでみようと思います。
今面白く挑戦しているのは、塾の教材の中にあったけど放置していた論理パズルの頭脳トレーニングと、宮本算数教室の宮本哲也先生が作った算数のお楽しみ問題です。
どちらも親子で一緒にホワイトボードに図を描いたり、どちらが解けるか勝負したりして、問題を絵図で解くことを楽しんでいます。
低学年のどんぐり問題ではファンタジーの世界で遊べていたのに、高学年のどんぐり問題を、子どもも私も、イマイチ楽しめなかったのは、どうしても絵を描くよりも、問題を解く方に意識が行ってしまうのと、算数の問題としては少々簡単だからでした。問題を読んだ瞬間に、解き方がわかってしまうと、絵はオマケになってしまうことは子どもの様子を見ても感じていましたが、大人がいっしょにやっても、あまり面白くはないです。子どもにしてみれば、解き方がわかるのに何で絵を描かないといけないの?という感覚だと思います。
こちらの問題は、大人が本気で勝負しても、結構アタマが柔らかい子どもに両親が負けるので1号は得意そうです。なかなか解き方が見えないし、お互いの絵図が一致すると、あ、今見えたねー、と言い合えるので、私も楽しいです。やはり、ある程度の年齢になると勝負事が楽しくなるような気がしますね。しばらく取り組んでみようと思います。
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