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なぜどんぐり倶楽部?③

なぜ、どんぐり倶楽部?②を書いた後、「理論が素晴らしいのはわかったけど、それを、そのまま実行しようとしたら、ぜんぜんできなかった」という話に繋げようと思っていたのですが、さっぱり書けませんでした^^。試行錯誤を、なるべくセキララに記録しようと思って始めたブログですし、カッコつけたいということもないのですが、どんぐり的な「環境設定」ができなくてもんもんとした暗黒の2年間のことを、私すっかり忘れてしまっているんです。

今私が子供とどんぐり問題に取り組んでいるのは、子供と外遊びしているのと同じでお絵描きが楽しいから、そして面白いからです。子供の試行錯誤や思考回路の作られ方が目に見えるのって本当に面白いです。それから、習い事や宿題のバトルもなく、子供に怒るネタもあまりなくて楽チンです。平日やるべきことがあまりないので共働きでものんびりできます。楽しく取り組む工夫をこれからも続けて行きたいですし、どんぐり的な環境設定は、そのための手段の一つ、という位置付けでよいと思っています。

あるべき「どんぐりの取り組みの理想像」からはほど遠いのかもしれないのですが、基本は面白いから続けている、趣味なんです。どんぐり問題をしているとどう育つのか?ということに全く興味がないかと言ったらそんなことはないのですが(そりゃお勉強も出来て欲しい気持ちはありますよ笑)、今が楽しければそれでいい、という方の気持ちの方が勝るし、お絵描きして楽しい時間を持てて、子供時代の楽しい思い出が出来たら満足です。本人がガツガツ勉強したいと言ったら塾に行けばいいですし(笑)。

そんな感じで今後もぬるーく、どんぐり問題に取り組んでいこうと思います。

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コメント

No title

ブログのコメントでははじめまして^ ^
どんぐりでお勉強というブログを書いているかりんとうと言います。(Facebookではお友達なのですが、分かります?)
ブログは訪問させていただいてたのですが、コメントのタイミングを逃しておりました。

純粋にどんぐりを楽しむ。
そうですよねえ。私は、どこかで理想のどんぐりっ子像を無意識に描いていて、楽しむことから離れていたかも。いや、楽しい時もあるんですけど、もちろん。

どんぐりの環境設定は、「メディア・宿題制限と外遊び」くらいの認識で、ここは適当だったりするんですけども。
時々お宝行きが続くと不安になったり、正解すると安心したり…どこかで何かを期待していたのだろうと思います。

ここ1週間くらいいろいろ考えてまして、タイムリーな話題、ありがとうございます(*^_^*)

そうそう、私も外遊びは最初は頑張っていたけど、今や私の趣味です。純粋に楽しい。どんぐりもそんな感じで取り組んでいければ、自然体でいられるのかも、ですね。

子どもが大きくなって、どんぐりで育ててよかった!と思うことは確信してるんですけど、無意識にある理想像を払拭して、純粋に今、子どもと取り組むどんぐり時間を私も楽しんでいきたいと思います^ ^

Re: No title

かりんとうさん!コメントありがとうございます。かりんとうさんやいずみ先生、loveさん達は私にとっては、あるべき母親の理想像みたいな、神のような方々で。時々ブログを拝見しては、こっそりマネしてみたり、自分に比べて落ち込んだりと、あ、だんだん思い出してきました。。。思考力うんぬんよりも、自分のせいで、子供の伸びしろを削ってしまうことへの不安が大きかったように思います。

私はメディア、宿題、外遊びについては、あまり抵抗なく実践できた気がするのですが、ていねいな暮らし、とか、ゆっくりしたテンポとか、正解に拘らない、みたいな性格やライフスタイルに関わる部分がすごく難しかったです。あとは、夫の理解ですね(笑)どうしても、競争社会の価値観を家の中に持ち込んでくるし、夫はTVっこでしたし。

人は機械みたいに突然別の人格をインストールすることはできないし、先輩方も同じようなことで悩まれたりしたんだなあ、とちゃこさんのコトノハ5号を読んであらためて思いました。私たちは未熟だし、その未熟さを受け入れて、ゼロに少しずつイチを足していく(ここ盗作です)、永遠に途上であり、未完成なんだなあと。ほんとうにでこぼこな道だけど、いっしょに歩ける仲間がいることを嬉しく思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします!


No title

うわ〜そんなイメージですか?私???
ブログの表現がまずかったのかも!!!

いやいや、私の実態は丁寧とはほど遠いですよ。(家事は手抜きだらけ・・うっかりミスは連発、これはもう持って生まれたものだと半ばあきらめていますが・・丁寧な暮らしへのあこがれはもちろんありますが・・もともとの大雑把さが上回ります。私の大雑把さは夫が関心(あきれる?)ほどで、息子の完璧主義も反面教師でずいぶん緩和されたような・・大雑把の強者です。)

でも、自分のせいで子どもの伸びしろを削ってしまう不安、それは常にあるかもしれません。
そしてその不安はどんぐりと出会ってからのものだと気づきました。
もっと完璧に環境を整えていればもっと違って育っていたのだろうか?という後戻りできない歯痒さなども含みます。

これは裏返せば、「こう育ってほしい」理想像(完璧に育った形)があって、そうならなかった時に自分を攻め、結果目の前の子どもを否定することになるのだということに、はたと気がついたのです。

うちも夫はテレビっ子(というか私もテレビっ子)でしたから、そこは話し合いが結構大変でした。
逆に子どもがそんなにテレビが好きではなく、小さい頃からアニメもおかあさんといっしょも嫌がるという変わり者でしたので(どんぐり前から)、子どもはすんなり、でしたけど。夫はなかなかでしたね。

すみません、返信の返信コメントが長くなってしまいました。
ブログのイメージが実際とこんなに違うとは!!という衝撃の返信でした(笑)
これからもでこぼこ道を楽しく、時には悩みながらでも歩んでいきたいと思います。
よろしくお願いします♪

Re: No title

きゃあごめんなさい。私の勝手な思い込みだと思います。どんぐりを丁寧に実践されるお母さんってこういう人なのかな、という。子供に決して声を荒げない、みたいな、先入観がありました。。。

仰ることすごくわかります。理想に拘り、自分や子供のありのままを受け入れられない苦しさにみんな向き合ってきたんだなあと。コトノハ6号続いてほしいです。

武道の型について、私の師匠が「先人があらゆる動きに対して最適化してきたた型に拘ることでしか見ることができない世界があるし、それは同時に自分を縛る制約にもなる」ということについて、いいお話をされていました。うまく消化できたら、また書いてみますね。読んで頂いてありがとうございました。



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